格言〜ウィンストン・チャーチル〜
こんばんは。濱脇宏太です。
これまでいくつか記事をあげてきましたが、先に結果を決めることや変化することの重要性なんかも書いてきました。
そういった格言の考え方の軸に過去というものはほとんどありません。
あるのは今と未来です。
世の中の多くの人は過去に経験したことや、うまくいったことの中から人生の限界を決めてしまいがちです。
「私の人生はこれぐらいだ!」「こんなものでちょうどいいだろう」と・・
ですが、成功者の言葉はいつも今と未来に向けられているのです。
実際私も過去の経験にしばられていたことがあるのでわかりますが、
今日明日で考え方がすぐに変わるわけではありません。
しかし、繰り返し繰り返し意識すれば人は必ずできるようになります。
そんな今と未来を生きようとするあなたにウィンストン・チャーチルの言葉を
送ります。
「過去にこだわっている人間は、未来を捨ててしまっている」